静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
対象施設につきましては、資料に記載のとおり、送迎バスを保有しています市内の認定こども園など29施設、66台を想定してございます。 助成ですけれども、1台当たり18万円としてございます。補助率につきましては、工費が10分の10という立てつけになっておりますが、実は先般、1月27日に国が最終的な措置としまして1台当たり17万5,000円ということを発表してございます。
対象施設につきましては、資料に記載のとおり、送迎バスを保有しています市内の認定こども園など29施設、66台を想定してございます。 助成ですけれども、1台当たり18万円としてございます。補助率につきましては、工費が10分の10という立てつけになっておりますが、実は先般、1月27日に国が最終的な措置としまして1台当たり17万5,000円ということを発表してございます。
資料-1、40ページと41ページにあります原油価格・物価高騰の影響に伴う水道施設、下水道施設の光熱費等の増額とありますが、具体的に対象施設はどのようなものがあるか教えてください。また、取り組んでいる節電対策等がありましたら教えてください。
最後になりますが、今回の緊急修繕につきましては、劣化や損傷に応じて計画的に補修・更新していくために策定しました公園施設3か年計画の対象施設とは別に、突発的に発生した設備の故障などで自治体等からの要請もあり、安全面と機能向上面から緊急的に対応が必要なものとして計上するものでございます。以上となります。 ○議長(川原章寛君) 改修率について御答弁を。
また、対象施設については、令和4年5月時点で障害福祉サービス事業所は630事業所ございまして、そのうち入所系のサービスが57事業所、共同生活援助が61事業所、通所系サービスが348事業所、その他が9事業所、計475事業所を対象としております。 なお、訪問サービス、計画相談は対象外としております。
まず、補修改修計画についてと予算措置についてお伺いしたいんですが、この間、都市公園と観光トイレ等と、そういう分は聞いているので、どちらかというと、私のほうは、小規模な小さな公園、そういう点について聞きたいんですが、長寿命化計画において、使用頻度が高い2ヘクタール以上の公園についてのあずまやや藤棚、トイレ、こういうものが対象施設になっているわけなんですが、トイレについては、市内を歩けば、管理が行き届いている
また、三島市公共施設保全計画(個別施設計画)においては、対象施設の床面積が200平方メートル以上と定めており、各施設の計画的な改修や建て替え等の実施時期を定めております。床面積が200平方メートル未満の小規模施設を対象外としている理由につきましては、統廃合などの再配置の検討余地が少なく、改修、建て替え等にかかる経費が財政計画に大きく影響を与えないことが主な要因でございます。
三島市指定管理者制度運用指針において、公募による選定の場合には、市職員3人、外部委員4人の計7人で審査委員会を構成することとなっておりまして、外部委員のうち2人は、経営・経理に専門的な知識を有する者として指定管理者制度所管課が選考し、残る2人は、対象施設所管課が施設に関連する学識経験者や団体等から選考することとなっております。
51 ◯宮城委員 公園施設長寿命化事業についてですけれども、これは八幡山公園と今おっしゃったような気がしましたけれども、この補正予算の中で対象施設はどこで、何があるか、教えてください。
実施状況については、令和3年度では、市内に対象施設が3施設ありましたが、全ての施設に対して補助金等の支払いができました。令和4年度では、今定例会にて予算を計上し、本事業を引き続き実施予定です。今後も、施設等における感染拡大防止対策の強化に努めてまいります。 続きまして、24ページ、下段、ナンバー39、事業名、障害福祉サービス継続支援事業費助成です。
主な役割といたしましては、施設所管課と包括事業者の連絡調整、法定点検等の業務委託や緊急修繕の実施状況の確認、持続的な体制を構築するためのモニタリングの実施、対象施設や対象業務の追加等の調整など、包括管理導入後の運用において、これまで以上の役割を担うことになります。
以前、何か幼保連携型の認定こども園を新たに補助対象施設として拡大に努めるというような動きがなかったかと思うのですけれども、この点はいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 そのようなものに使えるという認識は、私のところでは今のところ持ち合わせていないところでありますけれども、またこれは調べてみたいと思います。 以上です。
イ、個別計画の策定の対象施設と時期をどのように考えているか。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(村田悠) 大きな1、私の選挙公約、それから議員当時の私の発言出してきていただきまして、方向性としては私この当時と変わらず、改革心を持って今もやっていきたいというふうに思っています。 (1)、(2)まとめて私のほうから答弁をさせていただきます。まず、(1)であります。
平成27年度から令和元年度までの前期5か年が終了し、残りの24公園60施設について、令和6年度までの改築・更新率100%を目指して事業を継続しており、城山公園についてもログハウスが対象施設となっておりますので、今後対応してまいります。
その上で今回の補正の内容を見ますと、報酬、委託料、補助金とそれぞれ国からの交付金182万6,000円が配分をされていますが、対象施設と人数について確認をさせてください。 2点目は、4款衛生費、1項保健衛生費、3目感染症予防費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業についてです。 5病院、33医院、そして4か所の集団接種会場も設け、今月から3回目の接種が始まっています。
具体的な対象施設や事業内容、金額、時期については、来年度、第4次総合計画の策定や予算編成作業を進める中で、庁内調整をさせていただきたいと考えております。
以前、私たちは市が需要予測の対象施設の1つとしている石川県ののとじま臨海公園水族館を視察いたしました。開業は1982年、大規模なアスレチック施設などを有する臨海公園の一部として整備されました。 2010年には、大規模改修の目玉として新たにジンベエザメ館をオープン。水槽の水量は1,600トン。
次に、掛川市公共施設再配置計画で、同じくⅠ期統合とされている清水邸の指定管理期間 5年との扱いの違いについてでありますが、ならここの里はⅠ期譲渡となっており、これを進めるためには、ならここの里のみで考えればよいわけですが、清水邸はⅠ期統合となっており、統合の対象施設をどれにするのか様々な関係者との協議に時間を要することが想定されます。
今後広域市町につきましては、今2024年が契約の切替えになりますので、それ以降広域市町の対象施設を広げて契約するとなっております。
今後は国の施策である2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、いわゆるカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、対象施設の拡大を検討していく中で環境局などと連携を図り、さらなる環境負荷の軽減に努めてまいります。
実施状況ですけども、対象施設には9月1日に補助金の申請を案内し、申請受付を開始いたしました。9月17日までの申請件数及び交付決定件数は4件で、今後も年度内に随時申請を受付し交付していく予定でございます。 次に、右側、19ページをお願いいたします。 19ページ、上段、ナンバー27、事業名、妊産婦総合対策事業2月補正分は、予算額9,620万円余に対し、実績額は602万円余です。